2008年5月2日金曜日

店舗物件・事業用物件のご紹介2

続き・・・・・


家賃や条件交渉は、担当者の裁量で決まることが多いです。

まず、大きくお客様の要望を伝え、

最終的には、細かく具体的な話をして、書面化します。



「テクニック」・・・・・が必要です。


看板はどうするのか・・・

配管・換気はどうするのか・・・・

引渡し日は何時にするか・・・・


条件交渉で、話を詰め、お客様に「重要事項説明」をします。


取り決めた内容は、必ず書面化します。


それは、

未然にトラブルを防ぐとともに、取引の明確化を図るのが目的です。


こうして、賃貸借契約を進めていくのです。

                          宅地建物取引主任者
                          ファイナンシャルプランナー





管理会社のご担当者様、お手数おかけいたしました。

今後とも、宜しくお願い致します。

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